小田急、外国人向けモデルツアーを公開…大学生が企画

鉄道 企業動向
小田急ウェブサイトでこのほど公開された外国人向けモデルツアー「Slow Life Tourism」。日本語版のほか英語・中国語・韓国語版がある。画面は中国語(簡体字)版。
小田急ウェブサイトでこのほど公開された外国人向けモデルツアー「Slow Life Tourism」。日本語版のほか英語・中国語・韓国語版がある。画面は中国語(簡体字)版。 全 2 枚 拡大写真

小田急電鉄はこのほど、文化学園大学の学生が企画した外国人向けモデルツアー「Slow Life Tourism」を、同社のウェブサイトで公開した。両者が行っている産学連携プロジェクトの一環。

【画像全2枚】

文化学園大学の現代文化学部国際文化・観光学科3年生14人が五つのグループに分かれ、2013年6月から小田急沿線を回るモデルツアーの企画検討を開始。「国際観光学を専攻する学生ならではの視点や発想を活かした企画調整や実地調査などにより、楽しみながら沿線の魅力に触れることができるモデルツアーを考案」したという。

同年10月には、小田急電鉄に対して最終プレゼンテーションを実施し、五つの企画のなかから下北沢(東京都世田谷区)と江の島(神奈川県藤沢市)をめぐる「Slow Life Tourism」が最優秀として選ばれた。

小田急ウェブサイトで公開された「Slow Life Tourism」では、実際にモデルツアーを企画した学生がナビゲーターとして登場し、1泊2日の日程で下北沢と江の島を回るプランを紹介。1日目は下北沢駅周辺の和風喫茶店や古着屋などを回り、2日目は新宿から小田急ロマンスカーに乗って江の島へ。夕暮れ時の片瀬海岸で海と富士山を眺めるプランとなっている。日本語版のほか英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語版も公開している。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  2. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  3. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  4. マツダ・スカイアクティブ誕生の真相、エンジン革新の舞台裏を解明
  5. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る