「安全運転を楽しく学ぶ!」太田哲也氏ドライビングスクールに70人が参加

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
集合写真
集合写真 全 8 枚 拡大写真

3月1日、袖ヶ浦フォレスト・レースウェイにてドライビングスクール「Tetsuya OTA 出光ENJOY&SAFETY DRIVING LESSON with MAZDA」が開催された。

同スクールは「安全運転を、楽しく学ぶ!」がテーマ。レッスンを通じて一般ドライバーへの安全運転の啓発を促すことで、スクールに参加する受講生・関係者について一般道における死亡・負傷事故をゼロとすることを目標とする「injured ZERO」をスローガンとしている

今回のスクールではマツダが協力し『アテンザ』『ロードスター』を教習車として提供。マツダ車オーナー限定のクラスも用意された。当日は、会場となった袖ヶ浦フォレスト・レースウェイに約70名の参加者が集まった。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. スズキの人気トールワゴン『ソリオ』開発責任者が語る、「顔だけじゃない」マイナーチェンジの真価
  3. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
  4. 狭い道! 制限1.7mでコンクリートブロック付き、道幅は5mあるけど?…東京都板橋区
  5. 日産の第3世代e-POWER搭載、『キャシュカイ』が無給油で英国縦断に成功
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る