Yahoo!地図、「桜の開花状況」を提供開始……日本全国1,058スポット

自動車 ニューモデル 新型車
「桜の開花状況」は、日本全国1,058か所のお花見スポットに対応
「桜の開花状況」は、日本全国1,058か所のお花見スポットに対応 全 5 枚 拡大写真

 ヤフーは3月13日、「Yahoo!地図」において日本全国のお花見スポットの桜の開花情報を地図上に反映する「桜の開花状況」の提供を開始した。

 「桜の開花状況」は、日本全国1,058か所のお花見スポットに対応。開花に合わせて5色の円形の“桜アイコン”を地図上に反映する。アイコンをタップすると、“開花ピン”のイラストが表示される。データは毎日更新され、お花見スポットの最新の桜情報を確認できる他、スポットごとに7段階(つぼみ、咲き始め、五分咲き、七分咲き、満開、散り始め、終わり)の文字情報もチェックできる。

 1,058か所のお花見スポットの各詳細ページでは、住所や営業時間、駐車場や売店の有無、トイレの有無、夜間鑑賞の可否などを掲載する。

 アプリ版(iOS、Android)、スマートフォンブラウザ版、一部の機能を除きPC版に対応。2014年5月20日までの期間限定で提供される予定。

《冨岡晶@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る