PHVスポーツ カルマ の米フィスカー、「ニュー・フィスカー」として再出発…落札の中国企業

自動車 ビジネス 企業動向
「ザ・ニュー・フィスカー」の公式サイト
「ザ・ニュー・フィスカー」の公式サイト 全 1 枚 拡大写真

米国のベンチャー企業で、プラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『カルマ』を製造・販売していたフィスカーオートモーティブ。2013年11月の破産申請後、2014年2月に同社の資産を中国企業が落札したのを受けて、「新生フィスカー」が動き出した。

新たなブランド名は、「ザ・ニュー・フィスカー」。2014年2月の競売において、旧フィスカーオートモーティブの資産を、中国の万向集団が落札。その万向集団が主導する形で、ザ・ニュー・フィスカーを掲げて再出発が図られた。

ザ・ニュー・フィスカーは、公式サイトも立ち上げ。今後の同社の方向性を示している。

この中で、「早期にカルマの生産を再開したい」と表明。ただし、その時期に関しては、「生産品質に充分な自信を持てた時」と明言を避けた。

また、生産拠点に関しては、従来と同じフィンランドのヴァルメト・オートモーティブ社への委託か、旧フィスカーオートモーティブが買収した米国デラウェア州ウィルミントンの工場か、検討中としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  3. 日立建機、マルチブーム仕様解体機を受注開始…最大作業高さ28m
  4. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
  5. 電動軽トラック、フォロフライ『FKT』の魅力は?…9月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る