国土交通省、「海と船フェアinアクアマリンふくしま」を開催…3月22、23日

船舶 行政
「海と船フェアinアクアマリンふくしま」を開催
「海と船フェアinアクアマリンふくしま」を開催 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、若年層の海洋に関する関心を高めるため「海と船フェアinアクアマリンふくしま」を3月22、23日の2日間、アクアマリンふくしまで開催する。

イベントは、春休み、家族で海と船について楽しく遊べる参加型・体験型の内容となっている。

若年層の海洋に関する関心が低下傾向にあり、海に関わる職業の意義や、評価に対する認識が低いのが現状だ。

海や船の魅力や重要性を再認識してもらうことを目的に、第6回海洋立国推進功労者表彰(内閣総理大臣賞)の受賞者であるアクアマリンふくしま安部義孝館長の協力のもと、アクアマリンふくしまに来場する小・中学生向けに「海と船フェアinアクアマリンふくしま」を開催する。

イベントでは、キッズ絵画展や、海と船のクイズラリー、ポンポン船作り教室のほか、巡視船を一般公開する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  2. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
  3. Z32ファン感涙、レトロ感あふれる『フェアレディZ』が話題…9月の新型車記事ベスト5
  4. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  5. 【シトロエン C4ハイブリッド 新型試乗】ハイドロ系ダンパーでも「薄味」なシトロエン…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る