【ジュネーブモーターショー14】プジョー、新型308 SWを初公開[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
プジョー・308 SW(ジュネーブモーターショー14)
プジョー・308 SW(ジュネーブモーターショー14) 全 40 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、プジョーは3月4日、新型『308 SW』をスイスで開催されたジュネーブモーターショー14にて初公開した。

新型308 SWは、プジョー『308』の5ドアハッチバックをベースに開発されたステーションワゴン。リアオーバーハングを延長し、容量610リットル(VDA計測法)の荷物スペースを持たせた。プジョーによると、クラスをリードする容量だという。

ボディサイズは、全長4580mm、全高1470mm。先代比で、全長はおよそ330mm長い。ハッチバック同様、新型308 SWにも、PSA(プジョーシトロエン)の新世代モジュラープラットホーム、「EMP2」を採用。車両重量は、先代比で140kg軽量化した。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  3. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  4. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る