【東京モーターサイクルショー14】スズキ、ハヤブサなど全21台を出展
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今回のスズキブースでは、実際に触れ、またがることが出来る車両を数多く展示し、スズキ二輪車の魅力を体感してもらうことを目指す。
市販車は、2月に国内販売を開始したスズキのフラッグシップモデル『隼(ハヤブサ)』や新型スクーター『バーグマン200』をはじめとした国内モデル14台を出品する。
参考出品車は、スポーツアドベンチャーツアラーの海外モデル『V-ストローム1000 ABS』に、低いシートや用品を装着してツーリングの楽しさを提案するほか、昨年の東京モーターショーに出品したコンセプトモデルや輸出モデルを出品。市販車と合わせ全21台を展示する。
《纐纈敏也@DAYS》