自工会豊田会長、国内生産「六重苦が変わっていない以上、予断は許されない」

自動車 ビジネス 企業動向
日本自動車工業会 豊田章男会長
日本自動車工業会 豊田章男会長 全 4 枚 拡大写真

日本自動車工業会の豊田章男会長は3月20日の定例会見で「トヨタを含めて各社必死になって国内生産維持に努めている」としながらも、「六重苦が変わっていない以上、今後どういう状況になるか予断は許されないと思っている」との考えを示した。

【画像全4枚】

豊田会長は「リーマンショック以降、自動車業界から声を大にしていっている六重苦、これは何ら変わっているわけではない」と強調。

また「各社ともリーマンショックが起きた時と今ではずいぶんの体質強化をしてきていることも事実」と国内雇用を維持するための各社の努力についても言及。

その上で「トヨタも300万台(の維持)を石にかじりついてでも守りたいと思っているが、やはり六重苦が変わっていない以上、今後どういう状況になるか予断は許されない」と述べた。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  5. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る