H&Mが今年11月インド・デリーに初出店

エマージング・マーケット インド・南アジア
H&Mが今年11月インド・デリーに初出店
H&Mが今年11月インド・デリーに初出店 全 1 枚 拡大写真

H&Mが年内にもニューデリーに初の店舗をオープンする。

このスウェーデンのファストファッションブランドは100%外国資本からなり、12月には72億ルピーを投資して数年以内に50店舗の展開を目指すと言われている。また、準備が整い次第オンラインでの商品販売も開始したいとしている。

インドの若い世代からは手軽で流行に沿った洋服への需要が高まっており、Forever21やZARAといったブランドも進出。特にZARAはインド国内市場での成功を収めている。

またH&Mの参入に伴って、日本のユニクロや米国のGAPなども後を追いインド参入のため動き始めているとLIVE MINTは伝えている。

編集部

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  5. タワーバーだけじゃない! ボディ補強パーツの最新事情と乗り味革命~カスタムHOW TO~
  6. BMW、カーボン素材を天然繊維複合素材に置き換え、量産車に採用へ
  7. 新時代の「ワーゲンバス」ついに日本発売、価格は888万9000円から
  8. レクサス『RZ』に新バッテリー搭載で改良、充電時間短縮と「航続95km延長」実現
  9. 新型ダイハツ『ムーヴ』用エントリー車高調が早くも登場! タナベ「サステックプロCR」
  10. “夏ドライブ”の快適性を上げる、便利アイテム2種5品[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る