【AMAスーパークロス第12戦】スチュアート、通算49勝目…勝利数歴代2位に

モーターサイクル エンタメ・イベント
ロジャース・センター
ロジャース・センター 全 5 枚 拡大写真

AMAスーパークロスの第12戦は3月22日に4万8892人のファン達を集めたトロントのロジャース・センターにて開催され、450SXクラスでヨシムラ・スズキのジェームズ・スチュアートがシーズン4勝目を飾り、スーパークロス史上2位となる通算49勝目を挙げた。

【画像全5枚】

450SXクラスのメインイベントのスタートではレッドブル・KTMのケン・ロクゼンがホールショットを奪い、モンスターエナジー・カワサキのライアン・ビロポトとチームホンダ・マッスルミルクのジャスティン・バルシアが後方に続いた。

ロクゼンとバルシアは先頭の2つのスポットを奪い合い、バルシアは第3ラップにトップに立った。そしてスチュアートはスタートで中盤にいたものの、激しくチャージして先頭集団に迫ることとなった。

バルシアはロクゼンに対して快適なリードを保つが、第7ラップでスチュアートは4番手にまで登り詰め、さらに前方を走っていたライアン・ダンジーを第11ラップに捕らえ、その1ラップ後にロクゼンを交わし、第14ラップ目にはバルシアを抜いてトップに躍り出た。

このスチュアートのキャリアにおける49勝目は、5度のスーパークロスチャンピオンであるリッキー・カーマイケルを抜き、72勝の記録を持つ7度のスーパークロスチャンピオンであるジェレミー・マクグラスに続く第2位の記録を残すこととなった。

「これはおそらく、僕の最高のレースの1つだった。僕は言葉も出ない。リッキー・カーマイケルを追い越し、合計勝利数で2位に浮上したことは特別だが、これはまだ終わってはいない。ファン達の声援が僕のモチベーションを維持させてくれた。僕は全ての通路で声援を聞いたんだ。素晴らしかったよ」とスチュアートは語った。

尚、モンスターエナジー・スーパークロスの第13戦は、3月29日(土)にセントルイスのエドワード・ジョーンズ・ドームで行われる予定である。

450SXクラス第12戦結果

1. ジェームズ・スチュアート(スズキ)
2. ジャスティン・バルシア(ホンダ)
3. ライアン・ダンジー(KTM)
4. ジャスティン・ブレイトン(ヤマハ)
5. ケン・ロクゼン(KTM)

450SXクラスシーズン累積ポイント

1. ライアン・ビロポト(カワサキ) ‐ 246
2. ライアン・ダンジー(KTM) ‐ 221
3. ジェームズ・スチュアート(スズキ) ‐ 207
4. ケン・ロクゼン(KTM) ‐ 197
5. ジャスティン・ブレイトン(ヤマハ) ‐ 185

《河村兵衛》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ、GLS/GLE/GLEクーペ改良新型を世界初公開へ…3月31日
  2. 国のEV補助金見直し「格差」鮮明…ホンダ・スバル増額、日産・スズキ・BYDなど大幅減額[新聞ウォッチ]
  3. 知っておこう! 自転車追い抜きルール改正、距離と減速が義務化…道交法第18条第3項
  4. 乗り換えを検討している筆者がホンキで比較! 最新の国産EV/PHEV、試乗とコスパで選んだのは…?
  5. トヨタ『スターレット』、27年ぶりの復活! デザインはどうなる?…3月の新型車スクープ記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る