iOS向けドライブサポートアプリ「ドラぷらアプリ」が4月1日から高速道路の新料金に対応

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
多彩なメニューが用意される
多彩なメニューが用意される 全 5 枚 拡大写真

ゼンリンデータコムは、NEXCO東日本と共同開発したiOS向けドライブサポートアプリ「ドラぷらアプリ」が2014年4月1日に改正される高速道路料金に対応したと発表した。

このアプリは、NEXCO東日本が保有するデータを基に、高速道路を利用したドライブを様々なコンテンツでサポートするアプリ。高速道路料金や出かける際の渋滞予測情報の他、サービスエリアに関する情報の検索ができる。また、冬季には雪道ライブカメラ検索も可能だ。

主な特長は次の通り料金検索では、渋滞予測を加味したルート検索や、時間・距離・両機優先など複数ルートを最大3ルート検索。

週末の渋滞予測は、的中率約80%を誇るNEXCO東否本の渋滞予報士がNEXCO東日本エリアの過去3年の実績や曜日等を含めた緻密は情報を基に提供。渋滞予測は、NEXCO東日本のみとなる。

SA・PA情報を提供。最近、新たなエンターテイメント施設として注目をされていSA・PAの詳細情報を紹介。事前に、お勧めのグルメやお土産などの情報を事前に確認できる。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る