第11回ブリヂストン こどもエコ絵画コンクール、入賞作品を発表

自動車 ビジネス 企業動向
表彰式の様子
表彰式の様子 全 2 枚 拡大写真

ブリヂストンとブリヂストンサイクル、ブリヂストンスポーツは、「第11回ブリヂストン こどもエコ絵画コンクール」の入賞作品を発表した。

【画像全2枚】

同コンクールは、未来を担う子どもたちに、絵を描くことを通して自然の大切さについて考えてもらいたいという思いのもと、2003年から毎年開催しており、今年で11回目を迎えた。現在まで、延べ21万8062点の絵が寄せられている。

11回目のテーマは「みんなに みてほしい しぜん」で、全国各地から3万3934点の作品が寄せられた。その中から審査によりブリヂストン大賞5点、ブリヂストンサイクル賞10点、ブリヂストンスポーツ賞10点、ブリヂストン賞76点、合計101点の入賞作品を選出。3月31日、ブリヂストングローバル研修センターにて表彰式を行った。

101点の入賞作品は、日産自動車の電気自動車『リーフ』にデザインされ、4月1日以降、企業博物館「ブリヂストンTODAY」で展示される予定。 また、4月1日から18日に東京スクエアガーデン 3階オフィスロビーにて、上位101作品の展示を行う予定となっている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  4. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る