ダイハツ コペン 新型は曲げ3倍・ねじり1.5倍向上の高剛性ボディ

自動車 ニューモデル 新型車
ダイハツ・コペン(プロトタイプ)
ダイハツ・コペン(プロトタイプ) 全 18 枚 拡大写真

ダイハツ工業は、6月に発表予定の新型軽オープンスポーツカー『コペン』に採用する新技術についてその詳細を発表した。

【画像全18枚】

新型コペンは、ライトウエイトスポーツカーにふさわしい高い走行性能に加え、新しい価値とカタチによる、オーナーとクルマの新しい関係性の構築を目指して開発し、骨格+樹脂外板という新しい構造を実現した。

コペンの全ての土台となる新骨格構造「D-フレーム」では、車両の面強度に頼らずに骨格のみでスポーツカーにふさわしい剛性を確保。フロント~サイド~リヤ~フロアの車両全体を切れ目なくつなぐ構造とし、さらにフロア下のトンネル部やクロスメンバーなどの補強を行うことで、ボディ上下曲げ剛性を3倍、ボディねじれ剛性を1.5倍と大幅に向上させた。

また、内外装着脱構造「ドレスフォーメーション」では、外板を13個の樹脂パーツの集合体と捉え、購入後のデザイン、カラー変更を可能とした。交換可能な樹脂パーツはフロントフード、ラゲージ、フロント/リヤバンパー、フロント/リヤフェンダー、ロッカー、フューエルリッドの11部品。また、運転席/助手席加飾パネルやオーディオクラスターなど、内装部品も変更可能としている。

その他、各部にスポーツカーにふさわしい専用チューニングを施すなど、ライトウエイトスポーツカーとしてのポテンシャルを磨き上げている。

《纐纈敏也@DAYS》

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