国際協力銀行、シークスのメキシコ車載電子部品事業に融資…自動車関連事業のメキシコ進出加速

自動車 ビジネス 企業動向
JBICの紹介
JBICの紹介 全 2 枚 拡大写真

国際協力銀行(JBIC)は31日、シークスとの間で、融資金額291万4000米ドル(JBIC分)の貸付契約を締結した。本融資は、三井住友銀行との協調融資によるもので、協調融資総額は約491万4000米ドル相当円。

【画像全2枚】

今回の融資は、シークスが同社の100%出資子会社である米国法人を通じて、メキシコにおいて電子部品実装及び機器・部品の組立・加工事業を実施するSIIX EMS MEXICO S de RL de C.V.(SEM)を設立するために必要な資金を融資するもの。

シークスは、その前身であるサカタインクス海外事業部時代からの電子部品・デバイス等分野における豊富な海外取引経験があり、EMS(電子機器受託製造サービス)事業の分野における先駆的存在で、国内トップ、世界第12位の売上規模を誇る。

同社は、日系大手自動車メーカーの主要マーケットである北米市場向けの車載関連部品用の電子部品の輸出拠点として今般、SEMを設立し、更には今後成長が見込まれるメキシコ等の中南米市場におけるシェア拡大を目指している。

本融資は、こうした同社の海外事業展開への支援を通じて、日本の産業の国際競争力の維持・向上に貢献するものとしている。

《山内 博》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が新型小型EV『ピクソ』を欧州発表、ルノーと共同開発…航続259km
  2. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  3. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  4. 「パジェロ復活したしランエボも…」三菱『ランサーエボリューション』がPHEVで登場!? SNSでは期待高まる
  5. 日産『ローグ ハイブリッド』新型、第3世代「e-POWER」搭載…今秋米国発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「認知機能は正常」でも事故は起きる…「運転技能検査」厳格化、高齢者に問われる“運転する力”【岩貞るみこの人道車医】
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る