マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)の発表(速報値)によると、2014年2月の輸出高は589.1億リンギで、前年同月比で12.3%の増加、前月比では7.9%の減少となった。
輸入高は484.8億リンギで、前年同月比で9.5%の増加、前月比では15.9%の減少となった。貿易高は1,073.9億リンギで、前年同期比で11.0%の増加、前月比では11.7%の減少となった。貿易収支は104.4億リンギの黒字で、前年同期比で27.2%、前月比で64.2%のそれぞれ増加となった。
2月の輸出先を国・地域別で見ると、シンガポールがトップとなり、2-5位は日本、中国、米国、タイの順。日本への輸出額は75.2億リンギで、前年同月比17.5%の増加となった。液化天然ガス(LNG)、テレビ受信機などの電気・電子製品、精油製品、金属製品の増加が影響した。1位だったシンガポールは前年同月比で14.9%、3位の中国が同23.6%、4位の米国が同8.4%それぞれ増加した。品目別では、電気・電子が186.0億リンギでトップ。それにLNG、精油製品が続いた。




