ヤマハ発動機、未来の乗り物を研究・開発する仮想特務機関「Rev STATION」をスタート

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ヤマハ発動機、仮想特務機関「Rev STATION」が稼働
ヤマハ発動機、仮想特務機関「Rev STATION」が稼働 全 1 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、ブランドスローガン「Revs your Heart」を具現化し、人々の心を昂ぶらせる乗りものを研究・開発する仮想の特務機関「Rev STATION」をスタートさせた。

Rev STATIONでは、PRマネージャーを務める女性アンドロイド「TRIKA」(トライカ)をはじめとする登場人物が、知恵と情熱、それぞれの感性や魂を注ぎ込み、次々とヤマハらしさを極めた技術や乗りものを生み出しながら、ストーリーが進行していく。

三輪コミューター「TRICITY」の発表タイミングに合わせて公開された第1話は、若く有能ながら仕事に悩むエンジニア「ニック」が主人公。不思議な体験を経てRev STATIONの新たなクルーとなり、やがて全く新しい乗りものを誕生させるというストーリー。

《レスポンス編集部》

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