NTTファイナンス、シンガポールに現地法人を新設…航空機ファイナンスの需要開拓

航空 企業動向

NTTファイナンスは、成長著しい東南アジアマーケットで航空機ファイナンスなどのニーズを取り込むため、ASEANの中核国として高い国際競争力を有するシンガポールに現地法人を新設したと発表した。

新会社「NTTリーシング・シンガポール」を4月1日に設立し、5月1日から営業を開始する。資本金は200万米ドル。

同社では、航空機や船舶などグローバル市場での高い流動性と価値が見いだせるグローバルアセットを成長分野と位置付け、専門組織を設置するなどの取り組みを推進してきた。

航空機関連分野では、格安航空会社(LCC)の台頭などにより、世界の航空輸送の拡大が続いており、航空機ファイナンス市場の広がりが見込まれている。こうした事業環境の中、今後、高い成長が見込まれるアジア太平洋地域での航空機ファイナンスニーズを捕捉するため、シンガポールに現地法人を設立して事業の拡大を図る。

また、NTTグループ各社の拠点が多く設置されている東南アジア地域は、データセンター・クラウド事業の拡大に伴うリース・ファクタリングなどのニーズが高まっていることから、現地法人を設立してNTTグループ向けファイナンスの提供によりグローバルシナジーに寄与し、収益の拡大を図る。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  5. 「めちゃくちゃ期待」「600馬力超!?」極太タイヤのレクサス『RX』高性能モデルに、SNSでは期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る