【北京モーターショー14】クラリオン、日立グループのブースに「情報」分野の製品を出展

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クラリオン、北京モーターショーで日立グループのブースに出展
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クラリオンは、日立オートモティブシステムズと日立汽車系統(中国)がブースを出展する「2014北京国際汽車展覧会(北京モーターショー)」に、カーナビゲーション、車載用カメラ、車載用フルデジタルスピーカーなどの製品を展示する。

日立ブースは、「体感、実感、未来を駆ける次世代モビリティテクノロジー」をテーマに、「環境」「安全」「情報」分野のシステムイノベーションと、シナジーソリューションで、グローバルにクルマの進化を支える日立オートモティブシステムズグループの幅広い製品・技術を展示する。

クラリオンが担当する「情報」分野ではITによるクルマと社会の融合により、快適、利便性の向上と、クルマの高付加価値化が図られる。また、クルマのエレクトロニクス化を進展させる電子制御、電動化技術といった次世代モビリティテクノロジーと連携・統合し、クルマのインテリジェント化や、自動走行が実現する技術などを紹介する。

《レスポンス編集部》

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