【スーパーフォーミュラ 第1戦】決勝2位と健闘のロシター「近藤真彦監督は怒っているかも」

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
決勝2位のロシター。
決勝2位のロシター。 全 8 枚 拡大写真

全日本選手権スーパーフォーミュラ(SF)開幕戦鈴鹿で上位に入った選手3名のレース後の談話をお届けする。充実感を滲ませる楽しいコメントもあれば、不運にもサバサバした印象のコメントもあるなど、いつもながらにレース後は悲喜交々だ。

【画像全8枚】

決勝2位:ジェームス・ロシター(#3 KONDO RACING/トヨタ)
自身フル参戦初年度の初戦で2位、今季から加入した近藤真彦監督率いるチームに久々の表彰台をもたらす。
「監督になんて言われたかって? 実はまだ(ゴール後に)話ができていないんだよ。これから話をするんだけど、2位だったから監督は怒っているんじゃないかな(笑)。我々は1カー体制なので、データ蓄積の面でハードワークが必要だったりもするけど、今日のマシンはとても良かった。サイド・バイ・サイドの戦いをとてもエンジョイできたよ」

決勝3位:石浦宏明(#38 P.MU/CERUMO・INGING/トヨタ)
2011年以来の復活参戦初戦で表彰台を獲得。
「ホッとしています。『チームを強くするために来てくれ』と言ってくれたチームに感謝したいと思います。テストではスピードへの戸惑いなどもありましたが、次第に慣れていくことができて、今週末は(タイムは速いけれど)マシンをゆっくり感じられて、攻められるようになりました。テストからの流れをうまくまとめ上げられたと思います。ハンドクラッチの操作は(慣れていないのに)なぜか、すごくうまくいっています(笑)。今日は過去にない最高のスタートでした」

決勝6位:中嶋一貴(#37 PETRONAS TEAM TOM’S/トヨタ)
スタートでトップ奪取も、セーフティカー(SC)のタイミングで不運、終盤の猛追も6位に終わる。
「SCが入るということが(明確に)分かった時には、もうピット入口が(右横を指しつつ)ここ、でした(通りすぎてました)。そういうタイミングでしたね。僕がもうちょっと、あと2秒くらいゆっくり走っていたら、ですかね(苦笑)。スタートも良かったし、ペースもわるくなかったし、(内容は)最高で(結果は)最悪なレースでした。次の富士戦もまた僅差の厳しい戦いになると思います」

SFの次戦は富士スピードウェイ。5月17~18日に2レース制大会として開催される。なお、5月3~4日にはSUPER GTの富士戦もあるが、中嶋一貴はWECとの日程重複により欠場の予定。代わって平川亮がトムスの36号車レクサスRC FでGT500デビューを飾る。一貴の国内次戦はSF富士戦ということになる。

《遠藤俊幸》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  2. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  3. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  4. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  5. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る