米 コルベット 博物館の床陥没事故、全8台を引き上げ…最後の1台は原形とどめず

自動車 社会 政治
米コルベット博物館の床陥没事故で引き上げられた最後の1台
米コルベット博物館の床陥没事故で引き上げられた最後の1台 全 5 枚 拡大写真

2014年2月中旬、米国ケンタッキー州の「国立コルベット博物館」の床が突然陥没し、展示車両のGMのシボレー『コルベット』8台が飲み込まれた事故。この事故に関して、全8台のコルベットの引き上げが完了した。

画像:米コルベット博物館の床陥没事故で引き上げられた最後の1台

これは4月9日、国立コルベット博物館が明らかにしたもの。3月上旬から引き上げ作業を行ってきたが、今回、「穴に落ちた8台のコルベットを全て引き上げることに成功した」と発表している。

最後に引き上げられたコルベットは、2001年に生産された「Mallett Hammer Z06」と呼ばれる1台。しかし、陥没事故の衝撃により、車両は原形をとどめていない。

博物館は国立だが、コルベットの製造元、GMが事故で損傷したコルベットの修復に全面協力。しかし、この8台目のコルベットの修復は、困難なものになりそうだ。

引き上げ作業を担当した建設会社の代表は、「8台目のコルベットは、これまで引き上げた車両の中でも最悪の状態。巨大な岩に押し潰されたかのようだ」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  4. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  5. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る