JAXA、成田空港を離発着する航空機の後方乱気流を計測する試験を実施

航空 行政
成田空港で後方乱気流の計測試験を実施(出典:JAXA)
成田空港で後方乱気流の計測試験を実施(出典:JAXA) 全 1 枚 拡大写真

宇宙航空開発研究機構(JAXA)は、1月8日から2月14日に、成田空港を離着陸する航空機の後方乱気流を計測する試験を実施した。

成田空港周辺に、レーザー光を使って乱気流を計測できる風計測ライダーや、離着陸する航空機の位置・速度がわかるADS-B(Automatic Dependent Surveillance-Broadcast)受信機、監視カメラなどで構成する「後方乱気流計測システム」を設置した。

これによって前回の2013年11月に行った試験と合わせて、約2500機の後方乱気流を計測した。

今後は、得られたデータをベースに、後方乱気流を予測するシステムの精度を高めていく。同時に、その予測に基づいて算出した、航空機の安全な離着陸間隔について後方乱気流が残留していなかったかなども検証を行っていく。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「飛びついちゃうよね」第3のエコカーがフルモデルチェンジ!? 次期ダイハツ『ミライース』に期待の声
  2. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  3. アキュラ『インテグラ』の「タイプS」、FF車の新記録を達成…パイクスピーク 2026
  4. 【シボレー コルベット Z06 新型試乗】ノーマルとは別物、まさに「洗練の極み」…中村孝仁
  5. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る