【北京モーターショー14】トヨタ、中国で“レビン”の名を復活

自動車 ニューモデル モーターショー
トヨタ レビン
トヨタ レビン 全 27 枚 拡大写真
4月20日に開幕した北京モーターショー。トヨタは、新型車『レビン』と新型『カローラ』を中国初公開した。日本では生産が終了した『レビン』の名前が中国で復活した。

今回発表された新型車『レビン』と新型『カローラ』、2015年には中国産ハイブリッドユニットを搭載するハイブリッドモデルも投入される計画だ。

プレスカンファレンスの中で、トヨタ自動車の伊原保守副社長は「将来的には、中国市場にて日系メーカーNo.1、ブランド別シェア3位となることを目指す」とし「いずれ年間販売200万台規模の事業へと成長を遂げる」と意気込みを示した。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 日産、2025年の「NISMO Festival」中止…「例年通りの開催が難しいと判断」
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  5. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る