【北京モーターショー14】トヨタ、中国で“レビン”の名を復活
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今回発表された新型車『レビン』と新型『カローラ』、2015年には中国産ハイブリッドユニットを搭載するハイブリッドモデルも投入される計画だ。
プレスカンファレンスの中で、トヨタ自動車の伊原保守副社長は「将来的には、中国市場にて日系メーカーNo.1、ブランド別シェア3位となることを目指す」とし「いずれ年間販売200万台規模の事業へと成長を遂げる」と意気込みを示した。
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