【北京モーターショー14】VW グループ、中国にPHVを積極投入へ…ゴルフ など4車種

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フォルクスワーゲン ゴルフGTE(北京モーターショー14)
フォルクスワーゲン ゴルフGTE(北京モーターショー14) 全 1 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは4月20日、中国で開幕した北京モーターショー14において、中国における電動化車両の普及計画を発表した。

フォルクスワーゲングループのこの計画は、「e-モビリティ」と命名。中国市場に、プラグインハイブリッド車(PHV)を核とした電動化車両を、矢継ぎ早に投入していく。これは、中国政府が、PHVの普及に力を入れていることに対応したものになる。

すでに中国では、フォルクスワーゲングループのポルシェが、『パナメーラ』のPHV、「パナメーラS E-ハイブリッド」を販売中。これに続いて、2015年には、『ゴルフGTE』とアウディ『A3 e-トロン』の両PHVを発売する。

さらに、2016年以降、中国市場に向けて専用開発した2車種のPHVを投入する計画。1台はアウディ『A6』のPHV、アウディ『A6 e-トロン』。もう1台は、フォルクスワーゲンブランドのミドルサイズセダンのPHVとなる。

フォルクスワーゲングループを率いるマルティン・ウィンターコルン会長は、「中国自動車産業の歴史において、我々がe-モビリティの推進に、最大のイニシアティブを握ることができるだろう」と述べ、自信を示している。

《森脇稔》

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