【北京モーターショー14】レクサス、車内Wi-Fi提供でつながる利便を訴求

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【北京モーターショー14】レクサス、車内Wi-Fi提供でつながる利便を訴求
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レクサスは、車内で無線LAN機能が使えるテレマティクスサービスのデモを実施。スマートフォンが普及する中国市場のニーズに合わせて、テレマティクスサービスの一つとして展開を検討しているという。

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デモでは、テレマティクス向け通信端末の回線を使いWi-Fi経由でインターネットに接続が可能、車内でスマートフォンなどで音楽や映画を楽しめることや、4G回線による通信速度の速さを強調していた。車内をWi-Fiスポット代わりにしようというサービスだ。

開発を担当する、トヨタ自動車中国のe-CRB・テレマティクス担当の藤原靖久部長は「中国では、日本にあるようなデータ通信の定額プランがなく、携帯電話やスマートフォンを利用しているお客様は、できるだけWi-Fiを利用したいというニーズが高いのです」と話す。

また、「日本のレクサスは、通信機能のついたナビゲーションを全車標準としていますが、中国では車両価格を抑えたいということもあり、装着率は15%になっています」と中国市場における現状を話す。

今回のデモについて、藤原氏「テレマティクスの本質として、まずはお客様の車に通信機をつけてもらわなければなりません。そこで、中国ではWi-Fi接続へのニーズが高いことから、テレマティクス向けのネットワークをオープンにしてWi-Fi接続サービスを提供しようというものです」と話す。

実際にデモを体験してみると、インターネットラジオやインターネット動画の視聴などを楽しむのに、充分な通信速度を持っていた。

料金に関しては定額での提供を目指しているといい「それでないと面白くありません」と話す藤原氏、「ここに展示しているのはコンセプトモデルですが、この4G回線の速さを実感してもらえれば、中国のお客様に支持されるのではないかと期待しております」と期待感を示した。

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