国内クルーズ動向調査、日本のクルーズ人口23.8万人で過去最高…2013年国土交通省調べ

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国土交通省、2013年のクルーズ動向調査を公表
国土交通省、2013年のクルーズ動向調査を公表 全 2 枚 拡大写真

国土交通省は、2013年(1-12月)の国内のクルーズ動向調査の結果を発表した。

調査は国内のクルーズ動向を把握するため、クルーズ船社や旅客船事業者、船舶代理店、旅行会社、全国の港湾管理者へ調査を実施したもの。

この結果によると、2013年の日本のクルーズ人口(日本人のクルーズ旅行利用者数)は、調査を始めてから過去最高となる23万8000人、前年比9.9%増となった。外航クルーズ乗客数も、2013年6月に「ふじ丸」が運航を停止したものの、外国船社による日本発着外航クルーズが本格化したことから、調査を始めてから過去最高となる13万8000人、同14.8%増となった。

外国船社が行う短期(3~7泊程度)の外航クルーズ利用者が増えたことから、外航クルーズの平均泊数は、前年の9.3泊から7.4泊と短くなった。

クルーズの方面別では、欧州地域全体が全体の40.6%、極東ロシアを含むアジア地域が40.4%と、この2つで全体の8割を占めた。

また、今回、日本発着の外航クルーズを利用する外国人数について初めて調査を実施したところ、日本発着の外航クルーズを利用する外国人数は6000人となった。

日本発着の外航旅客定期航路を利用した日本人乗客数は、円安などの影響により、同45%減の18万5000人と落ち込んだ。

一方、2013年の日本の港湾へのクルーズ船の寄港回数は、外国船社運航のクルーズ船が373回、日本船社運航のクルーズ船が628回で、合計1001回と前年より104回減ったものの、2年連続で1000回を超えた。

《レスポンス編集部》

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