【北京モーターショー14】ホンダ Concept B…若者層に向けたハッチバックスポーツ [詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
北京モーターショー2014 ホンダ Concept B
北京モーターショー2014 ホンダ Concept B 全 31 枚 拡大写真

北京モーデーショーでワールドプレミアされた『Concept B』は、中国市場向けに専用開発されたコンパクトクラスのハッチバックコンセプト。

【画像全31枚】

斜め前からのアングルでは一見オーソドックスな3BOXセダンに見えるが、リア回りはなだらかにスラントした5ドアハッチバックデザインとしてスポーティなスタイリングと積載性を両立。ホンダでは、このコンセプトモデルをベースとした量産車を2016年に発売する予定だ。

ホンダ系列のセダンタイプで価格を比較すると、広汽ホンダは『シティ』が9万元から16万元、『クライダー』が約11.5万元から15万元、アコード(日本の現行型『アコード』と同型、ただしガソリンモデルのみ)が18万元から30万元。東風ホンダの『スピリア』(日本の旧型『アコード』)が21.6万元から26.6万元、『シビック』(タイプS)が18.6万元、5ドアスポーツハッチの『ジェイド』が15万元から18.4万元、『インサイト』が21万元。

本田技研工業(中国)投資有限公司の総経理・倉石誠司氏はモーターショーでの会見で、「このクラスであれば、10万元を切るところから上は15万元(250万円)までが主流」と述べていることから、10万元台前半の価格帯で設定されるとみられる。

なおこの価格帯には、広汽ホンダの『シティ』(9万元から16万元)、東風ホンダの『シビック』(13.2万元から18.6万元)がある。東風ホンダには、かつての『アコードエアロデッキ』や『アヴァンシア』を思わせる流麗なデザインと広い居住性を売りにする『ジェイド』(15万元から18.4万元)があるが、広汽ホンダにはこのクラスに適当なスペシャリティカーがない(『CR-Z』は輸入車のため28.8万元と飛び抜けて高価)。シティからの上級移行ニーズに応えるモデルとして位置づけられる可能性もありそうだ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  3. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  4. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  5. 純国産フォーミュラカー『MEF』がふるさと納税返礼品に、栃木・鹿沼市が受付開始…寄附額は3142万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る