防衛省、日本飛行機の整備施設損壊による被害状況を公表…4機が修復困難

航空 行政

防衛省は、2月の大雪で日本飛行機の整備施設が損壊したことにより発生した自衛隊航空機の損害状況を公表した。

今年2月15日、神奈川県大和市に所在する日本飛行機の整備施設(第1ハンガー)が、雪の重みにより中央部屋根が陥没する損壊が発生した。整備施設内には、定期修理中の自衛隊機としてP-3Cが3機、OP-3Cが1機、EP-3が1機、UP-3Dが1機の計6機が駐機していた。

自衛隊機6機の損害状況について、暫定的に評価を実施したところ、P-3Cの3機と、OP-3Cの1機は、航空機としての修復について、今後の詳細な調査において確定する必要があるものの、現時点では困難であると見込まれる。

EP-3の1機、UP-3Dの1機は、相応の期間が必要であるものの、修復できる可能性があることが判明したとしている。

自衛隊機については今後、施設から搬出し、詳細な機体状況の調査を実施した上で、修復や部品取りの検討をする予定。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  3. 昔から賛否が分かれる「アーシング」は本当に効く? 効果が出やすいクルマと出にくいクルマ~カスタムHOW TO~
  4. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  5. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る