英政府、EVなどの超低公害車の開発を支援…総額5億ポンド拠出

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日産リーフの欧州仕様
日産リーフの欧州仕様 全 1 枚 拡大写真

英国政府は4月29日、英国で超低公害車(ULEV)を開発・生産・販売する自動車メーカーに対して、総額5億ポンド(約862億円)を拠出し、支援すると発表した。

この支援策は、2013年11月に概要が公表されていたもの。2015‐2020年の6年間に、支援が行われる。英国での環境対応車の普及を図るとともに、欧州自動車産業における英国の地位を保つ狙いがある。

今回、発表された支援策の詳細では、総額5億ポンドのうち、1億ポンド(約172億円)を、自動車メーカーの研究開発に支出。また、少なくとも2億ポンド(約345億円)を、EVなどの電動化車両の販売助成金に充当する。

なお英国では、日産自動車が2013年3月から、サンダーランド工場において、EVの『リーフ』の欧州現地生産を開始した。

英国政府は、「ULEVの普及に向けて、英国が世界で最も包括的かつ革新的、手厚い支援を行う国になる」とコメントしている。

《森脇稔》

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