グーグルのロボットカー、市街地走行も可能に

自動車 テクノロジー 安全
市街地走行を可能にしたグーグルのロボットカー
市街地走行を可能にしたグーグルのロボットカー 全 1 枚 拡大写真

グーグル(Google)が現在、実用化を目指して開発に取り組んでいる自動運転車(ロボットカー)。その開発が、新たな段階に到達したことが判明した。

これは4月28日、グーグルの米国本社が明らかにしたもの。同社は、「自動運転車による市街地走行が可能になった」と発表している。

グーグルは2009年、自動運転車の開発をスタート。その開発の最終目標を、交通事故による死者をゼロにすることに置いている。当初は、高速道路での走行が中心だったが、今回、市街地での自動運転が可能になった。

市街地での自動運転を可能にしたのが、歩行者や自転車、信号、標識などの識別技術。従来のシステムよりもセンサーを高度化し、物体の認識能力を引き上げるなど、ソフトウェアに改良を施した。

グーグルは、「交通指導員の止まれのサインや、自転車の右折・左折のジェスチャーなども検出できる」と説明している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  2. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  3. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  4. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  5. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る