【SUPER GT第2戦】BMWブースで 新型M4クーペ を日本初公開

自動車 ニューモデル 新型車
BMW・新型M4クーペ
BMW・新型M4クーペ 全 5 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型BMW『M4クーペ』を5月3日・4日、SUPER GT第2戦「富士GT 500kmレース」が行われる富士スピードウェイで日本初公開すると発表した。

新型M4クーペは、今年2月より注文の受付を開始し、7月から納車および販売の開始を予定しているが、今回はそれに先立った特別公開となる。

5月3日の予選日にイベント広場のBMWブースにて行われる一般展示(当日9時より)に加え、5月4日の決勝レース前には、デモンストレーション・ランが行われ、新型M4クーペが富士スピードウェイのサーキットを駆けぬける。

また、BMWブースの特設エリアでは、5月3日に、プレイステーション3のリアルドライビングシミュレーター「グランツーリスモ6」内でラップタイムを競う「BMW Z4チャレンジ」の決勝大会を開催。優勝者は、6月にイスタンブールで開催されるサーキット・イベント「M Power Experience 2014」へ招待され、新型M4クーペのサーキット走行を体感できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  3. トヨタ『プリウスPHEV』、黒が冴える「ナイトシェード」設定
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る