野党主催のGST抗議集会、数万人が参加、概ね平和裏に終了…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア クアラルンプール
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「レイバー・デイ」の5月1日、クアラルンプール(KL)中心部で、物品・サービス税(GST)導入に反対する大規模な抗議集会が行われた。

若干の混乱は起きたが、同日午後6時には平和裏に集会が解散となった。参加者数については警察発表は1万5千人、主催した野党側は数万人としている。参加者はGSTの他、人権問題や環太平洋経済連携協定(TPP)の署名反対、メディアの自由、女性労働者の人権問題について声を上げた。

午前9時半にクアラルンプール・シティ・センター(KLCC)と「そごう」、ダタラン・メイバンク、マスジッド・ネガラの4カ所で抗議集会参加者が終結し、ダタラン・ムルデカに向けて行進も行われた。バス12台、トラックなどに警察官が乗り込み、警備にあたったが参加者の中には警察の指示を無視するものや、子供を抗議デモに参加させる者もいたという。

千田真理子

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