マツダ アテンザ 新型、米国でリコール…燃料が上限より多く入る可能性

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マツダ・Mazda6(日本名:アテンザ セダン)
マツダ・Mazda6(日本名:アテンザ セダン) 全 1 枚 拡大写真

マツダの主力車種のひとつ、新型『アテンザ』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。

これは5月1日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。マツダの米国法人、北米マツダから、新型アテンザについてのリコールの届け出を受けたと発表している。

今回のリコールは、燃料タンクの不具合が原因。NHTSAによると、新型アテンザの燃料タンクは給油の際、上限容量よりも多く、ガソリンが入る可能性があるという。

タンク容量の上限値よりも多くガソリンを入れた場合、チャコールキャニスターから気化したガソリンが漏れて、火災に至る恐れがあるとしている。

リコールの対象となるのは、米国で販売された2014年モデル。2012年10月下旬から2013年5月上旬にかけて生産された約1万9000台が該当する。

北米マツダは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店で車両の点検を実施し、燃料タンク内部にアダプターを追加するリコール作業を行う方針。

《森脇稔》

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