窃盗を諦めたくなる自転車用ロック

自動車 ビジネス 国内マーケット
頑強さに「警告音」をプラス。自転車泥棒が窃盗を諦めたくなる自転車用ロック
頑強さに「警告音」をプラス。自転車泥棒が窃盗を諦めたくなる自転車用ロック 全 4 枚 拡大写真

ドッペル ギャンガーが、振動感知式アラームシステムを内蔵した自転車用ロック「ウルトラアーマードアラームロック DW- 06」を発売。愛車を盗難から守る方法のバリエーションを増やした。

自動車ではスタンダードとなった盗難発生警報装置(カーアラーム)をヒントとし取り入れたロック。最大の特徴は振動感知センサーを備えたアラームシステム。 施錠後、設定ボタンひとつでセットでき、振動が加わると最大96デシベルの大音量で警告し、窃盗犯を驚かせ周囲の注意を引きつける。

さまざまな素材を有した四重構造でロックとして、強度も装備。 また地面に固定された構造物にロックする「地球ロック」をしやすいよう、1200mmという十分な長さを確保した。

頑強さに「警告音」をプラス。自転車泥棒が窃盗を諦めたくなる自転車用ロック

《礒崎遼太郎@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. 「リアウィンドウがない」のが斬新と評価! ポールスター『4』がデザイン賞の最高賞に
  3. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. コルベット史上最強の「ZR1X」、60年ぶりマット塗装の限定車は約3575万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る