新ネタ!? 「あたりまえ体操」ガルーダ・インドネシア航空版を披露

航空 エンタメ・イベント
ガルーダ・インドネシア航空会見
ガルーダ・インドネシア航空会見 全 7 枚 拡大写真

お笑いコンビのCOWCOWが5月13日に都内で開かれたガルーダ・インドネシア航空の記者会見に登壇し、独自に作成した『あたりまえ体操 ガルーダ ver.』の映像を披露した。

COWCOWは、持ちネタ『あたりまえ体操』をインドネシア語で歌ったバージョンを2013年10月末にYou Tubeで公開したところ330万を超える再生回数を記録。またインドネシア向け動画の総アクセス数は450万回を突破するなど、当地でブレークしていることから今回ゲストとして登場することになった。

COWCOWの多田健二さんは「総アクセス数の450万回は、日本で一番売れたレコード『およげ!たいやきくん』と全く同じ数字。だからあたりまえ体操はインドネシアのおよげ!たいやきくんといっても過言ではない」と豪語した。

またこの日披露されたあたりまえ体操 ガルーダ verは相方の善しさんが「全部イラストを描いて、10時間かけてつくった」という力作。独自のサービス『機内入国審査』を始め、日本からバリ島への直行便を唯一就航していることなどをガルーダ・インドネシア航空の特徴をアピールした紹介した内容となっている。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 昭和の子どもたちが憧れた「スーパーカー自転車」が50年ぶりに復活へ
  2. 【日産 ルークス 新型】「ルークスはパイクカー」開発デザイナーが立ち返った“軽ならではのデザイン”とは
  3. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  4. 「めちゃくちゃ好きでした、さよなら」フォードGTの販売終了に対しファンからは悲しみの声
  5. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る