ベルギー・ブリュッセル国際空港、4月の旅客数記録を更新…イースターが影響

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ベルギー・ブリュッセル国際空港は5月12日、4月の利用実績を公表した。

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航空旅客数は前年同月比16.6%増の190万人を記録し、2000年の記録を破り4月としては過去最高の数字だった。欧州各空港の輸送を左右するイースター(キリスト教における重要な祝日)の影響が大きいと考えられる。

他の数字では、拠点としているブリュッセル航空の利便性向上策が実り、通過客は同21%増を記録。旅客輸送の好調さから、航空貨物量も増加し、品目では医薬品や生鮮食品の伸び率が高かった。航空機発着回数は同7.1%増の1万9665回。2000年の6割程度に過ぎないが、使用機材の巨大化と平均搭乗率の改善が影響している。

なお、9月5日からエミレーツ航空がブリュッセル=ドバイ線を新規開設する。9月以降の利用実績に影響を与えるだけでなく、現地雇用の創出に貢献するとみられる。

《日下部みずき》

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