オムニビジョン、車載用CMOSイメージセンサなどを発表

自動車 ビジネス 企業動向
CMOSイメージセンサとHDRコンパニオンプロセッサ
CMOSイメージセンサとHDRコンパニオンプロセッサ 全 1 枚 拡大写真

オムニビジョン・テクノロジーズ・ジャパンは、自動車業界向けでは初となる裏面照射(BSI)技術を採用したCMOSイメージセンサとHDRコンパニオンプロセッサを発表した。

CMOSイメージセンサ「OV10640」は、OmniBSIテクノロジーで設計された最初の車載用途イメージセンサで、業界最高水準の感度を実現し、1.3 ガピクセルの動画を毎秒60フレーム(FPS)でRAWデータ出力する。本イメージセンサは、オムニビジョン社独自の動体撮像時の不自然さを最小限に抑えたHDRを搭載しており、最大120dBのダイナミック・レンジにより、明瞭な映像を提供する。

HDRコンパニオンプロセッサ「OV490」はYUVまたはRGB、および、RAWデータを同時に出力でき、ユーザーは映像表示とセンシング機能を同時に実現することが可能となる。OV490に搭載する高度なISP機能は、高品質画像のキャプチャとビデオ・ストリーミングを容易にするほか、2つのビデオ・パイプライン処理が可能なため、部材コストの削減にも寄与する。

OV10640とOV490のサンプルは現在より出荷可能で、AEC-Q100 Grade-2の認定完了および、量産開始は2014年第4四半期を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  2. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  3. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  4. レクサス『ES』新型、高精細ADBヘッドランプ国内初採用…小糸製作所が開発
  5. 無限、ホンダ『スーパーワン』用パーツ発売…ドライカーボン製スポイラーや鍛造ホイールで“スパルタン”に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る