GM、米国で新型リチウムイオンバッテリーを生産…スパークEVに搭載

自動車 ビジネス 企業動向
GMのシボレー スパーク EV
GMのシボレー スパーク EV 全 4 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMは5月14日、米国ミシガン州のブラウンズタウン工場において、新型リチウムイオンバッテリーの生産を行うと発表した。

画像:シボレー スパーク EV

ブラウンズタウン工場では2010年1月、リチウムイオンバッテリーの生産を開始。GMは2009年8月、同工場に4300万ドルを投資して、製造ラインを整備。米国では、GMがリチウムイオンバッテリーを自社生産する最初の主要自動車メーカーとなった。

同工場製のリチウムイオンバッテリーはまず、シボレーブランドのプラグインハイブリッド車(PHV)、ボルトに搭載。ボルトは2010年末、米国市場で発売されている。その後、ボルトの兄弟車のオペル『アンペラ』、キャデラック初のPHV、『ELR』にも採用。

今回、GMは、ブラウンズタウン工場において、新型リチウムイオンバッテリーの生産を行うと発表。これは、2015年モデルのシボレーのEV、『スパークEV』に搭載するのが目的。

スパークEVは 2015年モデルで、リチウムイオンバッテリーを新設計。2014年モデルに対して、蓄電容量を19kWhに引き上げ、燃費効率を改善。バッテリー単体重量も2014年モデル比で、およそ40kg軽量化している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ステーションワゴンの常識を超えたレヴォーグ、BLUELOVEさんが作り上げた理想形…CARTUNE PickUpCars 2026
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. リコール16万1190台、トヨタ『シエンタ』のシートベルトに不具合
  4. 雨の日の視界確保に3つのアプローチ。フロントウィンドウ・コーティング剤[特選カーアクセサリー名鑑]
  5. 公道を走れるレーシングバイク、新型ドゥカティ『パニガーレ V4 R』国内発売 価格は555万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. LFPは規制面でも優位へ。2036年に向けた日本勢の針路…KPMGコンサルティング 轟木光氏[インタビュー]
  2. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  3. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  4. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  5. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
ランキングをもっと見る