【北京モーターショー14】ホンダ スピリア コンセプト…トランスミッションには8速DTCを搭載[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
東風ホンダ スピリア コンセプト(北京モーターショー14)
東風ホンダ スピリア コンセプト(北京モーターショー14) 全 20 枚 拡大写真

ホンダの中国法人「東風本田汽車」は新型『スピリア』のコンセプトモデルを世界初公開した。

2.4リットルエンジンには8速の「DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)」を採用。そのほかにもナビゲーションシステム、フロントウインドウ上に残燃料や速度を表示する「ヘッド・アップ・ディスプレイ」など最新技術が投入されるようだ。

本田技研工業の伊東孝紳代表取締役は「中国のお客様に新商品をスピーディーに届けられるよう、現地での開発、生産を進めている」とコメント。同車は今年後半の販売を予定している。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  3. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る