トヨタの米国向けミニバン、シエナ 37万台をリコール…スペアタイヤが脱落の可能性

自動車 テクノロジー 安全
トヨタ シエナ (先代モデル)
トヨタ シエナ (先代モデル) 全 4 枚 拡大写真

トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月22日、先代(2代目)『シエナ』をリコール(回収・無償修理)すると発表した。

画像:先代 トヨタ シエナ

シエナは、主に北米で販売されている大型ミニバン。今回のリコールは、車両後部の床下に装備されているスペアタイヤの固定金具の不具合によるもの。

米国トヨタ販売によると、先代シエナのスペアタイヤの固定金具が、融雪剤の塩分により腐食。最悪の場合、スペアタイヤが脱落する可能性があるという。

リコールの対象となるのは、2004‐2011年モデルとして、米国で販売された約37万台。

米国トヨタ販売は、今回のリコールについて、「主に米国内の寒冷地で販売・登録された車両が該当する」と説明している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 高市首相「石油備蓄放出」表明、「3月12日よりガソリン・軽油・灯油大幅値上げ」“予告メール”の現実味[新聞ウォッチ]
  2. 洗車のついでが正解だった! フロアマットを洗うだけで車内の快適性が上がる~Weeklyメンテナンス~
  3. ホンダ、四輪電動化戦略を見直し…「0シリーズ」などEV3車種の発売中止、最大2兆5000億円損失
  4. 新型アウディRS 5、F1サーキットで世界初公開…初のRSのPHEVモデル誕生
  5. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る