川崎汽船、ロングビーチ港湾局から表彰…環境負荷低減活動が評価

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川崎汽船、エンバイロメンタル・エクセレンス・アワードを受賞
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川崎汽船は、米国ロングビーチ港湾局から2013年における同港沿岸海域での環境負荷低減に向けた「グリーンフラッグプログラム」、「グリーンシッププログラム」への取り組みが評価され、「エンバイロメンタル・エクセレンス・アワード」を受賞した。

「グリーンフラッグプログラム」は、沿岸海域での大気汚染防止のため、同港に寄港する船舶に対して、付近の洋上のスピードを12ノット以下まで減速、船舶からの排気ガスを抑制するプログラム。

川崎汽船は、2013年に入出港58隻、延べ303回の通航で同プログラムに参加し、付近40マイル以内の海域を対象として参加した船社の中でも最多の通航隻数で実施率100%を達成した船社として最高の評価を受けた。

また「グリーンシッププログラム」は、排気ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)排出が少ない船舶の寄港を奨励するプログラム。同社は、2013年に同港への出入港4隻、延べ9回の対象船舶の寄港が評価された。

両プログラムとも同港沿岸での大気汚染防止のため、同港港湾局が船会社へ自主的な協力を求めているもの。

川崎汽船は今回の受賞で、「グリーンフラッグプログラム」で9年連続、「グリーンシッププログラム」では初受賞となった。

《レスポンス編集部》

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