ホンダ スーパーカブ、立体商標登録認可へ…乗り物として初

モーターサイクル 企業動向
スーパーカブの立体商標見本
スーパーカブの立体商標見本 全 23 枚 拡大写真

ホンダの原動機付二輪車『スーパーカブ』の形状が、特許庁から立体商標として登録されることが決定した。

スーパーカブ写真23点 過去から未来へ

二輪自動車(特許庁 類似商品・役務審査基準第12類「二輪自動車」)としてはもとより自動車業界としても、その乗り物自体の形状が立体商標登録されるのは日本で初めてで、工業製品全般としても極めて珍しい事例となるという。

スーパーカブは、1958年の生誕から50年以上の間、一貫したデザインコンセプトを守り続けた結果として、デザインを見ただけでホンダのスーパーカブであると認識されるようになったことが特許庁の審査で認められ、立体商標登録に至った。

スーパーカブの世界生産累計台数は、2014年3月時点で8700万台以上(同社調べ)に達し、現在まで160か国(同社調べ)以上で販売され、世界で最も多く生産された二輪自動車だ。

参考までにカブシリーズの世界生産累計が1000万台を達成したのは1974年8月で、同5000万台を達成したのが2005年12月で、同6000万台を達成したのが2008年4月になる。

カブシリーズの主な生産国としては、タイ、インドネシア、ベトナム、ブラジル、中国、ナイジェリア、日本など14か国15拠点。

《山内 博》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  3. レクサス『LBX』一部改良、乗り心地の向上と新色追加…445万円から
  4. ホンダ『ヴェゼル』改良新型、快適装備を拡充…価格は277万7500円から
  5. カワサキ『Ninja H2 CARBON』2027年1月23日発売決定、国内300台予定で418万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る