防衛省は、5月24日午前11時頃と12時頃、中国軍機が自衛隊機へ異常接近する事案が発生したと発表した。
東シナ海の公海上空で、海上自衛隊のOP-3C、航空自衛隊のYS-11EBそれぞれが、中国軍の戦闘機Su-27、2機から異常な接近を受けた。
領空侵犯は発生しておらず、自衛隊機や隊員への被害は発生していないとしている。
防衛省は、5月24日午前11時頃と12時頃、中国軍機が自衛隊機へ異常接近する事案が発生したと発表した。
東シナ海の公海上空で、海上自衛隊のOP-3C、航空自衛隊のYS-11EBそれぞれが、中国軍の戦闘機Su-27、2機から異常な接近を受けた。
領空侵犯は発生しておらず、自衛隊機や隊員への被害は発生していないとしている。
《レスポンス編集部》