【日産 スカイライン 200GT-t 発表】西川CCO「商品の魅力を増すうえで有効」

自動車 ニューモデル 新型車
日産 スカイライン 200GT-t
日産 スカイライン 200GT-t 全 6 枚 拡大写真

日産自動車が5月26日に発表した新型『スカイライン 200GT-t』にはダイムラー製2リットル4気筒ターボエンジンが搭載されている。西川廣人CCOは「今回ダイムラーとの協業の中で、こういう形でエンジンを出せたというのは非常に大きい」と語る。

【画像全6枚】

西川CCOは「パワートレインの品揃えというのはお金もかかるし、時間もかかる。やはりOEM(最終製品製造会社)間の協業でいうとメリットが大きいと思う。とくに今回の場合は、日産はハイブリッドでまず出したが、やはり欧州で主流のダウンサイズターボは商品として魅力がある」と述べた。

また「もちろん商品として魅力度も大きいし、我々の時間とコストのセービングの面でも大きい。どちらかというとやはり商品の魅力を増すうえで有効なものだと思う」と説明。

さらに「スカイラインという車が持っている特性からすると2リットルのダウンサイズターボは非常にキャラクターに合っている。ダイムラーも新しくこのエンジンを使って出したが、我々の仕上げの方がスポーティさという点では魅力のある商品になった。これは自信がある」と強調した。

日産とダイムラーとの提携では、スカイライン 200GT-tに搭載される2リットル4気筒ターボエンジンを日産の米デカード工場で生産することが決まっている。当面は、ドイツにあるダイムラーで生産されたエンジンが使われるが、デカード工場での生産が今年中に始まった段階で切り替わるという。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  3. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  4. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  5. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る