日産 片桐副社長「4月よりも受注が少しずつ上がってきていることは確か」

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日産自動車 片桐隆夫副社長
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日産自動車の片桐隆夫副社長は4月の消費増税後の影響について「週を追うごとに上がったり下がったりしながらだが、5月の方が4月よりも受注が少しずつ上がってきていることは確か」との見方を示した。

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片桐副社長は5月26日に横須賀市で開いた新型車発表会で報道陣の囲み取材に応じ、「これはおそらく当社だけではなくて他のメーカーも同じような状況だと思う。ただそれはお客様のコンフィデンス(信頼感)が戻ったというだけではなくて、メーカーサイドのいろんなセールスプロモーションにもよるので一概には言えないだろう。それでも感覚としても数字のうえでも、5月の方が4月よりは良くなっている」と述べた

また「先月は他社も含めて実際の受注はマイナス20%くらいではないかと思っているが、今月に関してはマイナス10~15%の幅なのではないかと考えている。そういう意味ではもともと3か月くらいあって夏ぐらいには戻っているのではないかと予想していた通り、決して悲観的には考えていない。ただ競争は激しい」とも指摘した。

《小松哲也》

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