メルセデス・ベンツ Eクラス に限定モデル…専用ウッドトリムや本革シート

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ・E250 アバンギャルド 1stアニバーサリーエディション
メルセデスベンツ・E250 アバンギャルド 1stアニバーサリーエディション 全 2 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、Eクラスの現行モデル発売1周年を記念し、内外装に特別装備を採用した限定モデル『E250 アバンギャルド 1st アニバーサリーエディション』を5月28日より発売した。

特別仕様車は、2リッター直列4気筒ブルーダイレクトターボエンジンを搭載した『E250 アバンギャルド』をベースとし、エクステリアにダイヤモンドホワイトを設定。インテリアはマット調の専用ブラウンアッシュウッドトリムを採用するとともに、前後・後席シートヒーター付の本革シートを標準装備し、室内の上質性と快適性を高めた。

また、駐車時や狭い道などで車両周囲の状況を4つのカメラによって確認できる「360度カメラシステム」を採用し、安全性と利便性を高めている。

価格はセダンが699万円(限定300台)、ステーションワゴンが735万円(限定200台)。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. マッスルカー『チャージャー』、内燃エンジン仕様が登場…直6ツインターボで550馬力
  4. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  5. コルベット史上最強の「ZR1X」、60年ぶりマット塗装の限定車は約3575万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る