フォード、アダプティブ・ステアリング技術を新開発

自動車 ビジネス 企業動向
フォードモーターが新開発したアダプティブ・ステアリング技術
フォードモーターが新開発したアダプティブ・ステアリング技術 全 1 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターは5月29日、新開発のアダプティブ・ステアリング技術の概要を明らかにした。

アダプティブ・ステアリングは、新世代のステアリング技術。ステアリングの内部に、モーターとギアで構成されるアクチュエータを内蔵。ステアリングの動きを電気信号化し、アクチュエータを動かして操舵を行うステアリング・バイ・ワイヤ技術。

アダプティブ・ステアリングは、低速域や高速域といった速度域に応じて、最適な操舵を行えるのが特徴。例えば、フォードモーターのテストでは、パイロンスラロームを走行する際、アダプティブ・ステアリングでは通常のステアリングに対して、少ないハンドル操作量で通過することができる。

フォードモーターは今後1年以内に、このアダプティブ・ステアリングを搭載した車を、市場に投入する予定。車両の大きさやセグメントを問わず、展開していく計画。

フォードモーターのラジ・ネイアー商品開発担当副社長は、「すでに全フォード車が、優れたドライビング体験を提供。この新しいステアリング技術が、さらに運転を楽しくする」と述べた。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  3. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  4. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  5. ローソン1泊2500円の「車中泊サービス」、今年度内70店舗に拡大へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
ランキングをもっと見る