【WWDC 14】ウェアラブルデバイスはiOS 8で本格的に普及するか

自動車 テクノロジー Apple
iOS 8を解説するクレイグ・フェデリギ(ソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長) (c) Getty Images
iOS 8を解説するクレイグ・フェデリギ(ソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長) (c) Getty Images 全 6 枚 拡大写真

 2日(現地時間)にWWDCで発表されたiOS 8では、新しくHealth機能がフィーチャーされた。

【画像全6枚】

 Health機能は、iOS 8のSDKに追加されたHealthKitによって、アプリにさまざまな健康管理機能を実現するものだ。今後普及が見込まれているウェアラブルデバイスなどと連動して、健康管理やフィジカルトレーニングなどをサポートするアプリやツールが期待される。

 アプリごと、アプリどうしのデータ交換を行うには、ユーザーの承認が必要となるが、たとえば、NikeFuelと連動したNike+アプリでは、睡眠時間や摂取カロリーなどの情報からより高度な健康管理やトレーニング、アドバイスなどが可能になるという。アプリベンダー側には個人情報管理やセキュリティ対策が求められるが、工夫しだいでは、よりパーソナライズされたダイエット、フィットネス、健康管理が可能になり、関連するウェアラブルデバイスの普及に拍車がかかるだろう。

 その他の機能としては、iCloud Photo Libraryが強化され、時間・場所・デバイスを問わず動画や写真へのアクセス自由度が高まっていることが発表された。QuickTypeは、iOSのテキスト入力インターフェイスだが、入力補完、予測候補がよりコンテキストを考慮したインテリジェントなものになっている。とくにユーザーごとの指向やパターンを学習し、パーソナライズされたという。

【WWDC 2014】ウェアラブルデバイスはiOS 8で本格的に普及するか

《中尾真二@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
  2. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. トヨタ『RAV4ハイブリッド』新型、ケンタッキー工場で生産開始…米国最量販小型SUV
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る