英国のスーパーカーメーカー、マクラーレンオートモーティブ。同社が、新たなスーパーカーを開発していることが判明した。
これは6月4日、マクラーレンオートモーティブが、2013年通期(1-12月)の決算発表に合わせて、明らかにしたもの。同社は、「次なる新型スポーツカー、コードネーム『P13』を開発しており、2015年末までに発売する」と公表している。
このP13、マクラーレンオートモーティブの入門スーパーカーに位置づけ。現在のラインナップでは、最も価格の低い『MP4-12C』の日本国内価格が、2790万円から。同社はMP4-12Cに対して、新型スーパーカーが、「低い価格帯になる」と明かしている。
また、新型スーパーカーでも、エンジンのミッドシップレイアウトと2シーターという点を継承。マクラーレンオートモーティブが得意とする、カーボンファイバー製のシャシーが採用される。
この新型スーパーカーの投入により、マクラーレンオートモーティブの年産台数は、2013年実績の3倍近い、4000台レベルへと引き上げられる見込み。同社は、「新型スーパーカーが、マクラーレンを身近な存在にするだろう。それでいて、優れたパフォーマンスや技術革新に対するコミットメントは維持される」と説明している。




