スピード・高性能だけじゃない、“ゆったり”バイクライフを新提案…ヤマハ「55mph」プロジェクト

モーターサイクル エンタメ・イベント
トレーラー「エアストリーム」を改造した55mphプロジェクトが提案するするガレージ
トレーラー「エアストリーム」を改造した55mphプロジェクトが提案するするガレージ 全 16 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は13日、代官山・Tスタイルガーデンスクエアで「55mph」プロジェクトのオープニングイベントを行なった。

【画像全16枚】

このプロジェクトは同社のクルーザーモデル『ボルト』をモチーフにガレージ、カフェ、WEBの3本を軸とした、ヤマハの考える「上質で豊かなバイクライフ」を提案する取り組みである。

プレゼンテーションでは商品企画グループの松本氏が「今の時代は、高性能・絶対的な速さを無理にでも手に入れようとするより、バイクライフをじっくりと楽しめる、自分の身の丈に合ったモデルを求める方向にユーザーがシフトしている。そこで、ひとつのモデルをモチーフに、そこから派生するより豊かで上質なバイクライフを提案しようと今回の取り組みを始めた」と述べた。

そして今回は、このプロジェクトを象徴するガレージを公開。モチーフのボルトが自然に存在する空間を演出。この演出を担当した、デザイン本部の中村氏は「ガレージはいろいろな可能性を秘める空間だ。自宅のリビングとは違い、自分が思うがままに過ごすことができる。この提案で、”あ、バイクっていいな”と思う人が、1人でも増えてくれるとうれしい」とコメントした。

このガレージトレーラーは、7月よりヤマハのカフェイベント、そして大型ショッピング施設などにも出張する。加えてWEBでは、バイク好き市長として有名な群馬県みどり市の石原条市長や、そのほかバイク乗りの有名人などのインタビューなどを展開するという。

また、今回のモチーフであるボルトについて、中村氏は「おかげさまでこの3ヶ月、小型二輪の中でトップとなっている。ゆっくりでも楽しめる、身の丈に合ったモデルをユーザーが求めている証拠だ」と述べた。

《阿部哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  4. トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、改良新型のデザイン先行公開…9月発売へ
  5. 【アウディ Q3スポーツバック 新型試乗】このサイズでも欧州では「Aセグメント」! 電気に頼らないICEの潔い走り…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る