ル・ボラン主催のドライビングスクール開催…BMW最新モデルの特別試乗会も

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
SSSドラテク・アカデミー
SSSドラテク・アカデミー 全 7 枚 拡大写真
学研パブリッシングは、自動車専門誌「ル・ボラン」で連載中の「萩原秀輝のSSSドラテク・アカデミー」で講義された内容に基づいたドライビングスクールを7月9日、富士スピードウェイで開催する。

講師はモータージャーナリストの萩原秀輝氏。当日は「スポーツ」「スマート」「セーフティ」をテーマに、ほぼマンツーマンでみっちりドライビングテクニックを学べるプログラムを策定。初~中級者が対象で、「正しいドライビングポジション」や「コーナリングの基本」、さらに「アンダーステア/オーバーステア体験」「ドリフト体験」など、日常の運転からとっさの危険回避まで、あらゆるシーンに対応できるスキルを身につける。

さらに今回はBMWジャパンの協力により、『M235i』『435i』というデビューしたてのスポーツクーペ2台に試乗することが可能。またインストラーカーとして新型『M3』『M4』も登場する。参加費は2万5800円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  2. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  3. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  4. メルセデスベンツ『Gクラス』、オープン「カブリオレ」復活へ
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る